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岩峰の鉾岳・竹の畑山の紅葉を楽しむ♪
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鉾岳(1277m)、竹の畑山(1278m・1191.5m)  ■ホームへ戻る

( 宮崎県日之影町・北方町)

平成29年11月11〜12日(土・日)晴れ

■メンバー:川越さん、hinaさん、ゆきさん、ひむかさん、みねさん、yamask

■鉾岳 到着時刻 (11月11日)
 鹿川キャンプ場発(9:20)⇒渡渉ヶ所(10:20)⇒滝見新道分岐(10:23)⇒パックン岩(10:32)⇒展望所分岐(11:01)⇒展望所(11:13)⇒上部林道(11:34)⇒鉾岳(11:57-12:30)⇒雌鉾(12:55-13:07)⇒渡渉ヶ所(14:08)⇒鹿川キャンプ場(15:02)

■竹の畑山 到着時刻 (11月12日))
 県道登山口発(7:50)⇒林道終点(8:27)⇒稜線(10:23)⇒1192m三角点(11:35)⇒竹の畑山(12:00-12:10)⇒ピークで昼食(12:22-12:50)⇒林道終点(14:12)⇒県道登山口(14:41)

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▼鹿川キャンプ場のモミジは見事に紅葉しました ▼登山道より望む雌鉾頂部と展望所(右上)
▼見上げる岩肌の雌鉾 ▼見頃の紅葉です
▼下の渡渉ヶ所を通過します ▼渡渉ヶ所から直ぐの滝見新道へ入ります
▼天気続きで水量の少ない大滝を見ます ▼大滝の左上は雌鉾の頂部
▼出ました〜パックン岩です! ▼パックン岩・・・上部から落ちてきたのでしょうか? 巨石です
▼あれっ!・・・アケボノツツジかな? ▼夏は水浴を楽しめます・・・温泉だと良いのにね!
▼展望所より望む、雄鉾&雌鉾・・・眼下には鹿川集落を一望 ▼紅葉を愛でながら雄鉾へ向います
▼鉾岳(雄鉾)より望む国見山と手前下方に雌鉾の頂部 ▼鉾岳より望む木山内岳〜地蔵岳後方に大崩山
▼釣鐘山〜日隠山そして足下には鹿川キャンプ場も見えます ▼続いて特異な容の雌鉾へ向います
▼雌鉾の頂部へ上がりました ▼足下の樹林帯は紅葉しています
▼雌鉾から下山します ▼モミジがきれいに紅葉しました
▼下の渡渉ヶ所を通過して下山します ▼鹿川キャンプ場より望む、雄鉾&雌鉾の勇姿
▼時間が早かったので、鹿川渓谷を散策します ▼遊歩道で渓谷へ下ります
▼渓谷沿いも紅葉が楽しめます ▼清流の鹿川渓谷です
▼キャンプ場から宿へ向う途中、釣鐘山見えました ▼今宵の宿は、『つりがね』です
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【「宿】 鹿川地区地域交流センター つりがね・・・1泊2食付 5,000円
▼交流センター『つりがね』より望む赤色に焼けた鉾岳 ▼『つりがね』の暖炉に火が入りました♪
▼みねさん、ひむかさんが釣り上げた真鯛です ▼真鯛の刺身と塩焼きをご馳走になりました
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H29.11.12(日)・・・日にちは変わり、きょうは、竹の畑山の紅葉を楽しみます
▼だき山林道が工事中のため県道214号沿いに駐車して歩きます ▼だき山林道の支線へ入ります
▼黄色いキノコが生えています・・・ ▼杉の植林帯を抜けると気持よい自然林が広がります
▼道標は少ないがピンクのテープが要所に付いています ▼紅葉を愛でながら登ります
▼紅葉を愛でながら登ります ▼稜線の展望岩より北方の展望を楽しみます
後方のピークが竹の畑山・・・右下に三角点ピークが見えます
▼釣鐘山〜日隠山稜線の後方に祖母山〜古祖母山そして鹿納坊主も見えます ▼冬枯れの快適な稜線歩きでブナの大木にタッチ!
▼竹の畑山の山腹を巻いて三角点ピークへ向います ▼1191.5mの三角点です・・・眺望は有りません
▼三角点ピークから引返し竹の畑山へ直登しました ▼竹の畑山山頂のヒカゲツツジ、一輪だけ開花していました
▼竹の畑山より望む、だき山(1420m) ▼行縢山(延岡市)も見えます
▼紅葉を愛でながら下山します ▼紅葉を愛でながら下山します
▼紅葉を愛でながら下山します ▼林道終点の登山口へ下山・・・林道を歩いて下ります
本コースは竹の畑山コースとなっているが、だき山へ近い稜線へ上がるので稜線が見えてきたら右方へトラーバース気味に稜線へ上がると時間が少し短縮できる。
1191.5mの三角点をパスすれば30〜40分短縮できますが、それでも長丁場のコースです。
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